7月27日（水）

仮想デスクトップ・ソリューションは、高いセキュリティ性や運用管理負担の低減といった大きなメリットがあるのに加え、BCP（事業継続計画）や機動的なワークスタイルへの変革といった側面で、高い注目が変わらず集めています。
また、総務省の自治体情報セキュリティ対策検討チームが発表した「新たな自治体情報セキュリティ対策の抜本的強化に向けて～自治体情報セキュリティ対策検討チーム報告～」では、さまざまなセキュリティに対する提言がなされています。

大きくその裾野がひろがる仮想デスクトップ市場に対し、さらなる情報セキュリティニーズから、ユーザの操作ログ取得や特権ID取得者の管理に対する要求はさらに強まっています。また、効果的なログ取得に加え、インフラ全体への負荷やユーザ端末への影響のより少ないソリューションが求められています。

これらの課題を解決する大きな鍵としていま注目を浴びるのが“IVEX Loggerシリーズ”です。本セミナーでは、この“IVEX Loggerシリーズ”のご説明を通じ、仮想デスクトップ環境での適切なログ管理について詳説します。 また、「国内VDIに特化したショールーム」VDIイノベーションセンターでの数々のデモをご覧いただき、仮想デスクトップの最先端もご体感ください。

IVEX Loggerの詳細はこちら

日時	2016年7月27日（水）14:30-16:30（14:00受付開始）
場所	アセンテック VDIイノベーションセンター 〒101-0022　東京都千代田区神田練塀町3　富士ソフトビル アキバプラザ7F 会場地図
定員	25
受講料	無料（事前登録制）
主催	アセンテック株式会社、日本ナレッジ株式会社